Flight Korea@

□恋しちゃいました
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『うんっ、一目惚れ…でもって、あのタイミングと反応が、俺のツボ…(笑)』
『やっぱりねっ!!頑張ってね!リクヒョンッ…僕、応援するょ~。』
『エンディ~、可愛いなぁ…応援よろしくなっ』
『てか、ヤベ~皆が待ってるょ~。』
『オセ~ぞ~っ。エリック~&エンディ』
『わり~、エンディの補習にくびだしてたら…おもろいモノ見つけてねっ』
『なんだそれっ(笑)とりあえず、急ぐぞ~。ここから、丁度100bあるから、競走しょぅぜっ。』
っと、ジニが言った。
『いいょ~。負けたヤツが、今日の晩飯おごるって事で…』
そう言ったのは、筋肉パボのドンワンだった。
『オッケ。よし、いくぞ~!!レディ~ッゴ~ッ!』
『やった俺、一番ッ。』
やっぱり一番は、筋肉パボのドンワンだった…。そして、ドンワンに続き
『ハイッ!ミヌとエリックとエンディは、同時だから、3人とも二位ねっ』
『ヘソン、珍しい3位だょっ』
『ジニ残念!4位ですっ。ビリです…晩飯ごちになりますっ』
っと、ミヌが言った
そして、皆で…
『あざ~ッス』
『マジかょ~。チッ。』
ジニはビリというのが、相当ショックだったらしく、この日の撮影中、ずっとへこんでいた。
撮影が終わり、ジニが言った…
『飯、何食う?』
『僕、おすすめの店があるんだけど』
《リクヒョン、僕はこれから、リクヒョンのキューピットになります(笑)》←エンディの心の声
っと、エンディが言った。
『よしっ、んじゃ、そこに決定』そして、その店に着き、中に入ると…。
エリックは、自分の目を疑った…その店で、なんと、エリックが恋してる相手マチャがバイトしてるでゎないかっ。
『エンディ、お前、やること可愛すぎっ。』
エリックはエンディの耳元で、小さくつぶやいたっ。
『リクヒョン、僕は天使ですから~。』
エリックはエンディに、あつい友情を感じ。抱擁を交した。『いらっしゃいませ~…って、あれ~、エンディ君じゃん。いらっしゃ~いっ。どしたの?今日、二度目ましてじゃん(笑)』
『今日は、ジニヒョンがおごってくれるっていうから、ここ来てみたぁ。』
『そっか~、ゆっくりしていってねっ。』
『誰っ?今の子』
っと、ミヌがエンディに聞いた
『ぅ~ん、まだわかんないけど…多分リクヒョンの彼女になる子っ(笑)』
すると、皆が…
『ェ゛ッ、何それ?』
っと、驚いた。
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