歌姫様
□僕らの玩具 ☆
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「んふ…ッ…んん…」
ka-yuは
1人用のソファーに手を縛り付けられ、壁に刺さっているフックで足を開いた形で縛り付けられ、そのせいで丸見えのka-yuの中には嫌な音のするバイブが入り、落ちないようにタオルで押さえられていた
そそり立つka-yuの根元は紐で結わえ付けられ達せない様になっていて、汗と涙を流し、口には幾つも穴の開いたボールものをくわえさせられて、唾液が流れている
「…か……ぁゆ…」
「ふぅ…ッう……」
youがka-yuを見つめているとyasuはポケットからスイッチと液体の入った小瓶を出す
カチッと、スイッチが上げられた
瞬間
「んふぅう!ん…ッ…」
ka-yuが目を堅く瞑り、涙を流す
そして小瓶の薬を口に含みka-yuから口のボールを取り、唾液だらけの口にキスをする
「ん…っ…ふぅ…」
ka-yuがそれを喉に通すとyasuは舌を絡め、くちゅくちゅと堪能して
「ん…ふぅ、…ん…」
口を離し、またボールをくわえさせ頭の後ろでボタンを止める
その後、yasuはyouに振り向いた
「…ッ…!」
ビクッと反応したyouに笑みを浮かべ、yasuはまた小瓶の中身を含む
まさか、と思った瞬間、yasuはyouに口付けた
「んっ…ん〜〜…ッ!」
鼻をつままれて、苦しくて仕方なく飲み込むと、yasuはニヤリと笑い、youから離れた
「はぁ…ッは、ぁ…」
「ka-yuvV」
yasuも小瓶の残りを飲み込み、自らの服を脱ぐ
「ya…su…ッ!?」