歌姫様

□2人の秘密 ☆
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自分に重なる陰ができた時、振り向いてみたが、すぐに暗闇

「っ…yasu!」

目隠しをされて、自らのベルトで手を縛り上げられてベッドの淵にネクタイで結びつける
自分のベルト
ゴツゴツとした装飾が手首に食い込み、痛い

「っ痛…!yasu……っ解いてや…!」
「黙れ」

左頬に響く乾いた音

「っ…」

yasuの手がka-yuの胸の飾りに伸びた

「…っ……ぁ…」

悲しいかなこの体は
毎晩の様にyasuに抱かれ、yasuの愛撫には過剰に反応する

「何や感じてるん?」

尖らせた舌先でグリグリと押し付けられて
慣れきった快楽がくる

「っ…ぁ……や…」

目隠しのせいか
いつもよりも感じやすい

「っん……はぁ…」

yasuの手が下に伸びて、ズボン越しに形をなぞり上げられる

「…ひ…ッ…」

乱暴に脱がされたズボンからは、既にそそり立ったka-yuが姿を表す

「うっわ、ka-yuのビンっビンやん、何や胸だけで感じたんか?」
「違……っあぁ!」

ka-yuが何か言う前に、口の中に引き込んだそれをに無茶苦茶しゃぶる








 
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