歌姫様

□快感 ☆
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「あ………っ…」

今までとは違い、貴教は鼻にかかった甘い声を少しずつ漏らす

「…っん……ぁはっ…」

暫くの間、優しくソファーが軋む、が

「っ…い……たぁ…」
淳「え?」

悲しいかなドラマーの為か力が強く、どんなに加減しても力は強くなってきてしまう

「嫌…っ!痛……ぃ…」

淳士が仕方なく貴教から離れると、次は柴
正面から跨り、貴教の腰に手をやる

「……っん…」
柴「気持ちいぃ?」
「あっあ…!気持ちぇ……ぁッ!そこ…!」

ギシギシとソファーが軋み、貴教の声も甘く鼻にかかったモノになる

「ッぁ!や…ッん…柴さ…あ!そこ…そこぉ!」
柴「ここ?」

柴が貴教の感じるそこを的確に突いていく

「あ、っあぁ!…柴さんダメ…ッ良すぎ…っ!」
柴「良かった☆」














「あ〜スッキリしたぁ☆次からマッサージは柴さんにたのもーっとvV」
柴「いいよvV」
直郁淳「くっそー…」

終われ


→→次は本当に裏(笑
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