歌姫様

□たまには ☆
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そのままの姿で動けない様に押さえつけてから、柴のベルトを外し、ズボンの後ろに手を突っ込んで、そこにある『穴』にいきなり指を突っ込んだ

「ふぅ!?」

ビクッとした柴にお構いなしに指で広げ、中にバイブを突っ込んだ
もちろん良いとこから少しだけズらして

「な…ッ、直さん、…何、…するの…ッ!?」
「使い方vV」

素早く柴のズボンとパンツを直し、座らせる

「ぅ…ッ!」

振動でいい所に当たったのか、一瞬声を上げた柴にお構いなしに手に持ったスイッチを付ける
その途端柴が跳ねた

「ひぃ…ッ!?」
「お、青じゃんvV」

青信号で車を走らせる

「や…待って…っ」

顔を真っ赤にした柴

「おぃシートベルトしないと捕まっちまうよ」
「直さ…、シートベルト、…ッ、するから…、コレ…ぅっ、取って…」

身を捩りながらなんとかシートベルトを締める

「んじゃご褒美vV」
「ふぁあ!?」

弱から中に
少し強くなったバイブ音が車内に響いた

「や…ぅう…」

真っ赤になって股間を両手で抑える柴をもっと苛めたくなった直は
バイブのスイッチをカチカチと強弱を変えた

「ひ…ぃっ!嘘…ッ」

ちょうどいい所に当たったバイブが動かなくなったのか、柴がプルプル震えている
虐めがい100%

「どした柴ぁ〜?」

知ってるくせに…っ
と思う柴にニヤニヤと笑う直

「べ…つに」
「……、」

カチッと最強までスイッチが上げられた

「──ぁ…っ!」

可哀想な柴
バイブなんて使ったことないのに
自分の中で蠢いて自分に快感を与えてくれるソレを取りたいけど、それには自ら指を入れなきゃいけなくて、流石に恥ずかしい
できない

「〜〜ん〜…、直さ、ん……ッはぅ!!」
「頑張れ〜vV」
「〜〜〜〜ッ!!!」

哀れ柴


ご愁傷さん











 
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