歌姫様
□快感 ☆
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夜遅く
スタジオで遅くまで仕事していた貴教の為にか、貴教がソファーに寝転び、上にサポメンの郁央が跨っていた
「嫌…あ!い、たぃ……郁央さん…あ!」
ソファーがギシギシ軋む
「痛い…っ!嫌ぁ…止め…って…やだぁ…!」
郁「大丈夫、そのうち良くなるよ」
「や…ぁあ!痛いっ痛いったらぁ…!」
逃げようとする貴教を引き戻し、また貴教の悲鳴が上がる
直「痛がってるじゃん郁央さんι!」
今度は直が郁央に変わり、貴教に跨る
「っ…はぁ…!ちょ……痛い…ッ!や…ぁ…」
郁「直さんだって痛がらてるじゃん!」
直「ちょ…ッ!押さないでよ!!」
「やぁあ!…痛…痛いぃ!…ッやダァあ…!」
淳「2人ともダメだって!兄貴が泣いてるよ!」
「ふぇ…ッえ…」
狭いソファー
背中に2人の男がのし掛かられ、貴教は涙を流しながらバタバタと暴れる
淳「兄貴、優しくしてあげるからね☆?」
「ん…っうん…」
2人を押しのけて今度は淳士が貴教に跨り、貴教の背中に手を這わす