DMC
□略しすぎて狂っちまいそうだ!!
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D｢記念すべき第一作目らしいぜ｡｣
N｢ふーん｡あっそ｡｣
D｢もうちょっとやる気だせよ!?坊やもこれから出るんだぜ？いろんな作品に｡｣
N｢ふーん｡あっそ｡｣
D｢やる気ないのか！オッサン怒るぞ！？｣
N｢ふーん｡あっｓ(キリエの写真を破られそうになり)すいませんでしたダンテ様｡俺は､力の限り頑張ろうと思います｡｣
D｢そうな｡頑張ろうな｡(2828しながら写真返して)｣
N｢･･････(絶対KOROSU☆)｣
D｢まぁ､それより､今日はゲストがいるらしい｡｣
V｢呼んだか｡｣
D｢出て来るの早ぇよ!!!･･･まぁ､いいや｡ほら､坊やのお父さん疑惑のある人だ｡｣
N｢････(一瞬嫌そうな顔をして)･･･････さすが!!!俺の父さんはカッコイイ!!｣
V｢無理に言うなよ｡今の一瞬で全てを物語っていたが｡｣
N｢HAHAHA☆気にしないでよ父さん(?)･･･････やっぱバージルでいいや｡｣
V｢･･････///(｢父さん｣でトキメキ)｣
D｢ｵｲｺﾗそこときめいてんじゃねぇ！｣
N｢･･････(オッサンの兄貴だからどんな人かと思ってたけど･･､ロクな奴じゃないな｡まぁ､悪魔でも､ぁ､間違えた｡半魔でオッサンの兄貴だからな｡)･････それより､記念すべき一作目とやらで､何すんの？｣
D｢････いや､別になんかするわけでもないらしい｡｣
N｢計画的じゃないなぁ････｣
V｢まったくだ｡｣
DN｢オメーは黙ってろ｡｣
V｢･･･････(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ｣
D｢そうそう､実はな｡｣
N｢？｣
D｢管理人って､坊やの事気に入ってるみたいじゃないか｡｣
N｢らしいな､こっちはマジ勘弁でBダッシュしたいんだけど｡｣
D｢の癖に････DMC４持ってないんだぜ？｣
N｢(´Д｀ )！？｣
D｢ヤバイだろう？コレ｡｣
N｢･････は？、まじ？まじで持ってないの？｣
D｢持ってない｡欲しいと泣き喚いてるが｡｣
N｢１は？｣
D｢ない｡｣
N｢２は？｣
D｢借りてクリアしてた｡｣
N｢３は？｣
D｢持ってる｡最近は｢JackPot!｣が聞きたいが為にハゲを捌いてるらしい｣
N｢･････４は？｣
D｢だから持ってねーっΣ (ﾟДﾟ;)ちょ､ちょちょちょっと坊や!?何管理人の部屋行こうとしてんの？｣
N｢うん｡オッサン､今から俺は､管理人を殺しに行こうと思ってるんだYO☆HAHAHA☆｣
D｢おちつけええええええ!!!!････ほ､ほら､バージルも会話に入れないからエアーになってきてるだろう！？会話に入れてやろうぜ！？｣
N｢オッサンはそんなに情厚野郎じゃねぇよ!!｣
D｢坊やは俺をどんな目で見てるんだ!!!!｣
N｢３０超えなのにストロベリーサンデー食って顔が綻んでるDQN｡｣
D｢っるっせえわ!!ストロベリーサンデー食ってなにが悪い!!｣
N｢んなもんばっか食うからオッサン太りしたんだよ!!どう見ても太ってるぜ！････それよりも俺は管理人だーい☆しにいくんだよ!!はなせ!!｣
D｢････あぁ､坊やの匂いが･･(´д｀*)｣
N｢離せぇぇぇぇぇえええええ!!!!!!!!!!!!!｣
D｢そんなに照れるなって☆｣
N｢照れてねぇよ!!キショイわ!!(ズカズカ叩き)｣
D｢････そうか､ここからDNのフラグが立っていくんだな･･･(*´Д`)ﾊｧﾊｧ｣
N｢勝手にTA･TE･RU･NA!!!!!｣
V｢それくらいにしろダンテ｡｣
D｢あぁ？兄貴面してんじゃねぇぜ？今は俺のほうが年上なんだからな。｣
N｢ふぅ････助かった(開放)｣
V｢ふん｡年上､というより､オッサンだがな｡ オッサンダンテ略してオッサンテ｡｣
N｢wwwwwww｣
D｢略すな!!!!坊やも笑ってるんじゃねぇ!!｣
N｢ぁ！いいの思いついた！ちょびひげダンテ略してちょびンテ｣
D｢うるせぇよ!!!勝手なあだ名つけんな!!!!｣
V｢わめくなちょびンテ｡｣
D｢ちょびンテ言うな!!!｣
N｢オッサンテのほうがよかったか？」
D｢犯すぞ坊や!!｣
N｢大変だー!大変だー!大変な変態だー!｡変態ダンテ略して４ンテ｡｣
D｢そのままじゃねぇか!!!坊やは俺自身が変態と言いたいのか！！腹黒ネロ､略して坊や｡｣
N｢俺だってそのままじゃねぇか!!しかも俺に関しては原型留めてないぞ！？｣
D｢いいだろ｡黒いんだから｡｣
N｢･･･だぁい☆(*´∀｀)←ｽｽｽ.....｣
D｢( ﾟдﾟ)ちょ？ま､まて､落ち着け坊や｡まさかその体制はドロップキッkJackPotぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!!(N｣
【ちょびンテさんがログオフしました｡】
V｢さて｡読書でもするか｡｣
END
※DQN･･･｢ど｣うしようもなく｢く｣るっている｢に｣んげんの略。
→あとがき