勿忘草
どんなに月日が流れたとしても
けして失くせない想いがある。
春の日差しに揺れて
ひそやかに咲いている。
――勿忘草のように――
.
□
表紙を開く
□
解説を読む
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ