妄想 6
□バレンタインデーキス
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ハー子「ハリーずるい!私もっ。」
猫「えっ?」
グレンジャー?蹴られたいのか?さすがに、やらないぞ。
ドラ「教授。僕が代わりに制裁をします。」
ハリ「ドラコは、あっちに行ってよ。ボクは、教授がいいんだ。」
よくわからんが、バレンタインとはまったく、違う方向にいってしまった。
まあ、いいがな。
これが、我輩の冬のイベントである。これが終われば、春も近い。長かった冬も、終わるハズだ…。
「セブルス〜♪」
おしまい
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