妄想 6

□バレンタインデーキス
8ページ/12ページ


ハー子「ハリーずるい!私もっ。」

猫「えっ?」

 グレンジャー?蹴られたいのか?さすがに、やらないぞ。

ドラ「教授。僕が代わりに制裁をします。」

ハリ「ドラコは、あっちに行ってよ。ボクは、教授がいいんだ。」

 よくわからんが、バレンタインとはまったく、違う方向にいってしまった。
 まあ、いいがな。






 これが、我輩の冬のイベントである。これが終われば、春も近い。長かった冬も、終わるハズだ…。




「セブルス〜♪」





    おしまい
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ