妄想 3
□成績UPへの道
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突起している乳首を舐め、舌で転がす。
「あっ!レギュラス」
ボクの名前を呼んでる。そうおもうと、ますます興奮してきた。レギュラスの頭を抱くセブルス。
「あんっ!あんっ。」
官能的な声を出す。女にも負けないくらい。
「先輩、色っぽい声がでるんだ。ボクね先輩に舐めてほしい。いいでしょ?」
こくっ とセブルスが頷いた。自分でズボンをおろし、出してきた。少し、先走りがある透明な液体を舌の先端で舐める。
「うっ…ん…」
セブルスがひざまづき、ソレを片手で添えて上から下のほうへと舌が動く。黒い瞳がレギュラスをやさしく見る。 現実。
「どうだ?」
想像の中ではこんなコト言ってこなかった。
「気持ちいい…」
上から撫でる髪。こんな感じなんだ。 ぴちゃぴちゃ と舐める音を出すセブルス。
「ねぇ、先輩のも舐めていい?」
いつしか、裸になりレギュラスが下になってシックスナイン状態。お互いのを舐め合う。口元は苦しいが相手を気持ちよくさせたい。そんなおもいでしていると、下半身がなんともいえない状態になる。
「だっ…だめ…レギュラス!……」
「ここにいれていいでしょ?」
思い切って言ってみた。