1859
□仮定と結論
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雲雀の誕生日、
雲雀は自分の誕生日を、俺が言うまで忘れていた。
今日、俺の誕生日。
俺は、自分で気が付く前に、十代目達に祝って頂いて気付いて仕舞った。
忘れていたままだったなら、どんなに楽だったろうかと思った
雲雀は俺の誕生日を覚えていないだろうという。
〈一つの仮の決定事項〉
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ｶｽﾀﾏｲｽﾞ
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