3Z



みんなと過ごした

眩しいくらい

輝いていた毎日

それはまるで

宝石のようで・・・・

あたしは一生

忘れたりなんかしない





表紙を開く

解説を読む

作者に感想を送る

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ