message
09/12(Sun) 11:55
はじめましてm(__)m
なおぷ
いつもブログ読ませて頂いています。
そして、勇気と安心感をもらってます。
私は去年の夏、適応障害と診断されて、
それからずっとお休みしている状態です。
今は体調も精神的にもだいぶ安定し、回復状態にありますが…
しにたい
とは考えても思ってもいないのに
しのう
とすることがあります…
どうしたらいいのか
こんなこといきなり書きこんでしまってすみません…
にゃんすけさんに
なぜか、聞いてもらいたかったのです。
いつもにゃんすけさんのブログで
自分だけではなかったと
孤独感から抜け出せるので
ほんとに感謝です
PC
09/12(Sun) 23:55
難しい問題ですね…
にゃん助
なおぷさん、初めまして。
こんな辺ぴな所まで来てくれて嬉しいです。
本題ですが…
「死にたい」ではなく「死のう」と思ってしまうとありましたね。
私はどうすれば確実に死ねるかをずっと考えていた時期があります。
ですからなおぷさんの「死」に対する気持ちが今一つ分からないと言うのが正直な気持ちです。
私は以前程「死」に執着がある訳でもないのですが消えてしまいたいと思う事はよくあります。
ただ死を考えていた頃は自分の事しか考えていなかった、残された人達には一時の悲しさは我慢してもらおうと思っていました。
しかし、良くも悪くも入院した時の友達と「死」について話していると急に「死」が生々しく身近な事なのだと気付かせてくれました。
独りでは死にたくなくても「死」の方に近付いてしまうかも知れません。
答えにはなっていませんが安心して話しが出来る友達と「死」について話してみるはどうでしょうか。
人によって「死」に対する意見は違うものでしょうから。
自分の事ばかり書いてしまって済みませんでした。駄文にお付き合い頂きありがとうございました。
920T
09/13(Mon) 17:40
m(__)m
なおぷ
私自身もよくわかっていないのかもしれません…
にゃん助さんのように確実に死ねるか。や残された人のことなど…まったく考えていませんでした…。
本などで「死」「自殺」のシーンがでてくると…
同じことをしてみたくなるというか…
しようとしてしまうんです…
でも結局はいつもおもいとどまるのですが…
自分自身に嫌気がさしますm(__)m
私なんかの突然のメッセージに応えて頂きホントにありがとうございます(>_<)
自分でもちゃんと考えてみようとおもいます。
いつも考えることからも逃げてしまっているのかもしれません…
にゃん助さんの言葉は…ほんとうに重みがあって納得させてもらえる。というか、(語彙力がないので、適切でない言葉かもしれませんが、もし何か嫌な気にさせてしまったら本当にごめんなさい…)うつとしっかり向き合っていらっしゃるように感じて。
もしかしたら答えを知っていらっしゃるかもという気になって、こんなことを…突然言ってしまいました…。
自分自身で考えて見つけなければいけないのに…。
だらだらと長文にしてしまってすみません。
えっと…
何が言いたかったのかが…
でもにゃん助さんに応えて頂けて、うれしいです。
「死」についておともだちと話してみようとおもいます。
独りはこわいです。
えーと…
ほんとよくわかんないことばっか言ってすみませんm(__)m
お付き合い頂いてありがとうございました。
またきますm(__)m
にゃん助さんも無理せずお体に気をつけてください。
PC
09/14(Tue) 00:16
にゃん助
誰もが「答え」を求めているのでしょうね。私もまだ答えは見付からずにいます。
何処に「答え」があるのか、誰が「答え」を知っているのか、何が「答え」なのか…。
ある人が無理に「答え」など探さなくてもよいのではないかと言われました。
人によって答えは違う。
答えが無くても生きて行ける。
見付かるのか分からない物を探すより好きな事を楽しむ方が良い。
私も納得したつもりですがいつまでも「答え」を探している自分が居ます。
考えて方はすぐに変える事は出来ないようです。
私は友達が「死にたい」と相談してきた時に残される側の立場で考える事が出来ました。二度と会えない事を考えただけで辛く涙が溢れてきました。
もし本当に死を選んでしまったら「楽になれて良かったね」とはとても思えないでしょう…。
私もまだまだ手探りの状態です。病気に対しても最善と思われる事を模索中しています。
もがきながらでも夢中になれる事が見付かったらいいなと思っています。
なおぷさんも身体に気を付けて下さいね。考え過ぎると心も身体も疲労しますから。何事も程々が良いみたいですので。
いつでも遊びに来て下さいね。返事は遅いですが…。σ(^◇^;)
では失礼します。
920T
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