04/13の日記
02:41
気分を変えて料理の話
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ロコモコは非常に美味しかったです(*´∀`)♪
タッパーにご飯を敷き詰めて、ハンバーグ、粉ふきいも、ブロッコリー、プチトマト、目玉焼きを乗っけました。
ホント美味しかったんで、またやりたいです。
バイトが無くなってからというもの、毎日自炊しております。
毎日台所使うんで、毎日片付けます。
そのため、流しの中で腐の産物を生産しないで済むので、非常に衛生的だなぁと思います。
腐の産物はマジでヤバいですよ(;・∀・)
明日はどうしようかなぁという感じです。
今日の夕飯の残りの、すき焼き風の肉と野菜は入れるとして。
あとはブロッコリーをレンジでチンして、カップに入れてマヨネーズかけて、チーズ乗っけてトースターで焼いたのと、プチトマトと、冷食かなww
ご飯には梅干しを乗っけよう。
時間があればソーセージを焼きたいなぁ。
こんなもんかな。
早く寝ないと、もうすぐ3時じゃんww
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02:29
鬱ったぁ…かな?
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やれやれ。
どうやら、また鬱タイムに突入したようですよ。
はぁ。
こんなに苦しいなら辞めてしまえばいぃんやけどねぇ。
でも辞めるという選択を自分が許さないんだよ。
きっと一瞬で辞めることは出来るけど、その一瞬が堪えられないから、その代わりにじわじわと苦しみ続けなければならないんだなぁ。
所属大学での人間関係、連盟での人間関係、師弟関係、礼儀作法が厳しい世界。
これら全てを理解して、どうして辛いのかを把握してるのは私だけ。
だから友達も、先輩も、先生も、親でさえも。
信頼してないわけじゃないよ。
でも、どんなに話したって伝わり切らないし、理解仕切れないと思う。
私も、全てを上手く話せる自信がない。
それに今の問題だけでなく、私のメンタル面については私の中学時代から語らなければならないから、きっと支離滅裂になる。
そんな話しを長々と聞かせるのは友達に申し訳ないし、きっと上手く説明出来なくて私自身が話すのを辞めてしまうと思う。
先輩は芸事の世界に深く入り込んでる人だったり、うちの大学の人間関係まで知らないから、どんなに話したって分かってもらえない。
それに私の直接の先輩じゃないから、そこまで甘えることは出来ない。
先生なんて、論外。
まぁ、大学だからね。
そこまで1人1人の学生に親身にならないよ。
親は聞いてくれるけど、結局は親子。
私が愚痴ってるだけ。
当たり散らしてるだけ。
何の解決にもならないのに、感情の捌け口にされてるお父さんは可哀想。
言っても理解してもらえない。
だからお父さんに愚痴って、泣きわめいて、怒鳴って。
そうやってストレスをどうにか発散して、嫌だ、辞めたい、嫌い、嫌い、憎い、憎い、そういった負の感情を抑えつけて蓋をしておく。
だけど、行事関連のメールが来たら、その度に蓋はずれて、少しずつ中身が溢れ出す。
その度に電子の世界に感情が漏れ出す。
あと2年もこんなことを繰り返さなければならないなんて。
ずっと思ってるのはカウンセリングが受けたいということ。
カウンセラーなら私と深く関わりがないから。
でも、自分でカウンセリング受けたいとか言ってる時点では、まだまだ大丈夫なのかな。
もし、今あなたを辛くさせたなら、ごめんなさい。
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