10/27の日記

10:46
時間が足りない
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精神と時の部屋が欲しい、と思うこの1週間。


でも精神と時の部屋は現実世界の3日間だかしか使えないから、今まで欲しいって言った回数を考えると、もう使えないかも。



今週はひどく忙しい。


いゃ、月曜日にやらねばならぬことをすっかり忘れ、3コマも休講だやっほーと、のうのうと過ごしていた罰が当たったのだろう。



明日には発表授業があるというのに、構成がさっぱり出来ていないのだ。



ただ調べれば良いだけならばこんなにも時間を必要とはしていないだろうに。


どうして世の中には文法というものが存在するのだ。

そんなもの「フィーリングで感じようぜ」という某氏の名言に従い、消滅してしまえばいいのに。




今は頭をひどく悩ませながら自らの力で解析しているが、今日の夕方までに終わらなければ教科書ガイドを買いに走るしか道はあるまい。



もし出来なければ今から明日の夕方までnon睡眠で過ごさねばならなくなる。

まぁ、講義中に寝ることは必須であるが。



今までにもっと文法をしっかり勉強しておけば良かったと何度悔やんだことか。



とりあえず、今日の他の講義に出るくらいなら、この問題を片付けねばならぬ、というわけで1限以外は学校にいるけど授業に出ない高校がごとく図書館に籠もるのである。



なぜ今日の文体は近代小説調なのであろうか。
最近の授業で近代小説が多いからであろう。

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