読
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□何方迄
雪の降り止まない土地へ帰ってきた放浪人と、解き明かされない怪事件。
□騒ぐ電車
「黒縁の、僕の眼鏡から広がる世界は醜い。」閑散とした薄暗いプラットホームへ続く電車に乗って…
□赤、黒、緑
一人のマジシャンに捧げられる盛大な拍手。全ては此処から始まった…。夢か現つか、赤・黒・緑の世界。
□停電
「その日が、始めて僕が彼を見た日だった。」此処じゃない何処か、今じゃ無い何時かでの、ロボットの話。
□踏切
「何がその先にあるんだろう」此処は誰かの、或いは僕の『踏切』…(短文章)
□夢遊
製作途中のものです。耳って骨あるのかな
□天使園
ある雨の日に、大きな虹が架かったら、虹の架かる端を探して…
□星空in地下都市
星空の見える場所を探しに、少年は兎と列車に乗った…。
□首賭け
『賭けをしよう、もしあなたが本当に望むなら。』ある感情に気付いてしまった時、顔が歪む…(軽めホラー)
□夜夜降ル雨
書き途中。
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