kira×lacus STORYs

□二人のはじめて
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「ラクス……挿れるよ」


「はい♡」


キラは太くなった自分の肉棒をラクスの濡れた秘部へ優しく挿入する。


ズプッ……ヌププッ♡


「ひゃああぁん♡キラぁ……」

「ラクスのナカ、気持ちいい♡」


肉棒が奥まで入ると、キラはラクスの細い腰を掴みゆっくりと動き出す。



ヌプッヌプッ♡


「ひゃああぁん♡キラ……あっあっ♡」

「ラクスの声……可愛い♡」


ヌプッヌプッ♡


「はぁあん♡あっ♡はぁん♡」

「ラクス…好きだよ♡」


キラは激しく突きながら、腕の中で乱れる恋人を抱きしめる。
「キラぁ♡」

「ラクス♡」


二人は激しく求め合いながら快感の限界へ。


「ラクス…ナカに……出していい?」

「はい♡いっぱい…出して…♡」


キラは更に奥へ押し込むとラクスはキラに抱きつく。


「あぁ♡キラぁ♡」


パンパンパンっ♡


「好き…♡キラのキスも……エッチも……全部…好きですわぁ♡♡」


「僕だって…ラクスの声も…ぜんぶ…僕だけの…モノにしたい…♡」




キラはラクスの胸を揉みながら動きを速める。


パンっ♡パンパン♡


「ひゃああぁん♡だめぇ……イッちゃ……♡」


「ラクス…♡僕も……くっ…あぁ♡」


ドピュッ♡


「ふぁん♡キラぁ♡」

「出ちゃった…♡」



ブビュビュ〜〜♡♡


ヌチュヌチュ……♡


「あぁん♡出しながら……突くなんて……」


「ラクス……♡」



キラはラクスの中に出しながら激しく突き上げる。


「ひゃああぁん♡♡」

「ラクス♡」


キラの太い肉棒の先がラクスの奥にぶつかった瞬間。



ブビュビュ〜〜〜♡


「イッちゃ……イッちゃいますぅ♡」

「ラクス♡あぁ…♡」



キラはラクスの中に全ての欲望を吐き出し、果てた。
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