作品紹介

□2001年
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2001年
『闘神』
〜己のすべてを解き放つ〜



闘いの神「毘沙門天」の化身として戦国時代を
生きた上杉謙信の戦いをモチーフに、怒り、
喜び、悲しみ、愛が混在する戦国絵巻を表現。
すべての観客の脳裏に強烈ないさり火を。
1本の映画を見終わったような感動を与えたい。
踊り子の生き様を踊りに託し、激しく前へ前へと突き進む作品。
「眠れる獅子たちよ、あるべき姿を呼び覚ませ!」

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